執筆 2024年9月23/25日 / 公開 9月25日
親愛なる佳樹様
ご無事でいらっしゃいますように。
特別な方法によるご連絡を誠にありがとうございます。
24日の夕方、私はまた那覇に戻されました。
那覇市役所の職員、カルトに属する特定の職員らが大勢の同胞を敵に売り渡しているという極悪の事実が発覚し、私も今、荒波のただ中にいます。
全てを尽くし、あなたに、この重大な内容を送ります。
外科手術に関するこの内容を、どうか、お受け入れください。
本年の7月11日、私たちの直接のやり取りとその手段は不正に破壊されました。
そして、その約10日後に、あのひどいやらせの映像が公開され、国民も、スタッフらの腹黒さを知るようになりました。
しかし、それらの突然で邪な攻撃は、私たちの信頼関係を破壊することはできませんでした。
困難のなかで、一層深まっています。
8月1日、あなたは記者会見で突然、3度目の手術が必要になったことを発表されました。
そして、7月の下旬から突然激しい痛みが生じるようになったこと、及び、アメリカの医者が「今すぐに手術をすべき」と強調したこと、並びに、手術を10月8日に延ばしてもらったことをお話くださいました。
また、9月に入り、医者との短いやり取りの動画をも公開してくださいました。
誠に、ありがとうございます。
手術という濃霧、そして、連絡手段が絶たれて2ヶ月以上が経過しました9月17日、あなたは急に「ついに発表!(中略)首の手術日を1ヶ月延期することにした。」と、大きな驚きの知らせを発表され、大勢に喜びを与えました。
そしてその直後に「Am I seeing you soon? X Yoshiki」とインスタグラムに投稿されました。
それを受け、私は「Yes.Sir.」とお答えし、同日にあなたを再びフォローするようになりました。
ところが、その3日後(20日)、あなたは複数の投稿をもって、11月に延期が決まったばかりの手術を以前の日程(10月8日)でロサンゼルスで行うことを言葉少なに発表されました。
実に、かねてより手術の回避を望んでいらっしゃいますあなたのご意向に反した展開であります。
私たちがまだ直接のやり取りをしていました7月の上旬、あなたはここ日本で健康診断を受けました。そして、7月8日のその診断の結果が、「血糖値が少し上がっている程度」でありましたこと、首の手術を必要とするような異常がありませんでしたことを、私はよく覚えております。
ところが、実にその3日後の11日、ご健康で喜びのとても増しましたあなたとそのお姿に嫉妬した在日朝鮮人系のスタッフらとアメリカのスタッフらは、私たちの直接の連絡手段を妨害遮断し、上記映像の撮影公開等をもって私たちを傷つけ、どちらか一方が、又は両者が、「喜綱」を手放すように仕向けました。
しかし、そのことを受けましてもなお、あなたは私との信頼関係を重んじてくださり、この絆は無事でありました。
それを受け、アメリカ及び朝鮮系のスタッフらはさらに激怒しました。
そして、その同じ週(7月下旬)から、あなたは突然、激痛に苦しむようになりました。
そればかりか、その突然生じました左手の灼熱感と首の痛みについて、アメリカの医者らは、原因として成立し得ることを説明することができなかったにもかかわらず「今すぐに手術をすべき」と言い、あなたを脅迫し、強い威圧をもって即刻の手術についてあなたの同意を得ようとしました。
幸いに、あなたはそれを断りました。
しかし同じように、あなたの健康管理担当のトミー・トミザワ医者も「今すぐ我々医師が介入しなければ、痛みが悪化することは明らか」と無根拠かつ無礼に言い切り、全面的にアメリカの医者らの側に立ちました。
実に、昨年の晩夏に続け本年の4月にあなたが二度目にお倒れになり、その原因が極度の過労、そしてストレスと栄養失調でありましたことを考えますと、このトミザワの実態も、健康管理の全く逆のものであると言わざるを得ません。
さらに、10月8日予定の手術を11月に延期することをあの医者らが了承しましたことは、7月下旬の「今すぐに手術をすべき」というあの攻めが、医学的な理由に基づくものではなかったことを裏付ける重大な観点であります。
そこで、あなたがかなりの薬と量を、処方されたままに服用していますことが、かねてより実に引っかかっております。
とりわけ、次の背景が現実として存在するからであります。
おぞましいことに、アメリカ政府と医者らは、第二次世界大戦後にナチスから膨大な量のデータを買い、踏襲しました。
そして、ナチスが繰り返した魔界の人体実験のデータを使うために、アメリカがそれを入手したことを意識しなければなりません。
また、ナチスの幹部が秘密結社の幹部と密に繋がっていたことも史実であります。そして今、アメリカで一流の医者と呼ばれる者たちがみな、そのような結社に属していますこと、及び、それらの結社がカルトに他ならないことを強調させていただきます。
これは、アメリカ社会にも詳しい私の父が長年研究しました分野であり、結社会員は法律や人権ではなく、結社の指令を何よりも優先します。
あなたが公開しました医者との短い映像を見ますと、この観点は詳細から浮き彫りとなります。すなわち、あの医者の話し方が全く粗雑で無関心でありましたこと、首の手術という極めて大きなその手術を前にあなたの左右どちらの手に痛みが生じているか、その基礎的な情報すら持っていなかったこと、或いは、知らないふりをしていたこと、及び、左手の痛みの原因について、担当医として一言も言えずにいたこと等であります。
実に、手術を行おうとする脊椎神経外科医のTodd Lanman(トッド・ランマン)も、形成外科医も、ともに結社会員であります。そして、この氏名は特にドイツとの濃い繋がりを表しています。
なお、たとえ直接の対話相手が闇黒さをさほど映し出す人に見えないとしましても、結社会員である以上は、背後の黒い者の指令を冷酷に実行します。一例は、顔も知らない麻酔担当の者が全身麻酔の度を少し上げすぎる、であります。これ一つで、人は、植物人間になります。
そして、結社会員が会員として指令を実行しないのであれば、組織がその会員を消す。これが、アメリカ社会を破壊した秘密組織の実態であります。
ゆえに、「free」と謳っている彼らこそが、奴隷なのであります。
つまり、3度目の首の手術へと強引に引っ張る医者らやスタッフらは、全く異なった目的であなたにメスを当てようとしているのであります。
秘密結社の一つの世界的な目標は、純粋な愛を根絶することであります。
そして、その悪しき目的を達成するために、彼らは同性関係の嘔吐物LGBTをも世界に吐きこぼし、男女の健全な違いを家族、職場や衣服等からも切り落とし続けています。
そのなかで、私たちにその純粋な絆と関係がありますことが、本年の夏に世間に知れました。
私たちのこの関係を、そして今や私たち自体をも、全てのカルトの故意会員が全てをかけて破壊しようとしています。
それは、愛が真実と一体であることが国民に示されますことにより、彼らの長年の主張が砕け散るからであります。
そこで、この全体像と背景、そしてアメリカが持つデータの量を考えますと、組織者である医者が左手の神経のみを対象とする攻撃成分を含む薬をあなたに処方することは可能である、と言わざるを得ません。
ご自分を責めないでください。
3度目の首の手術に関するあなたのこれまでの了承は、威圧の中での一種の同意であり、自らの純粋な判断による同意ではありませんでした。
よって、脅迫の下での意思表明を同意と同等視することは不正であり、真実に反します。
誠に、真実に反するもので突き進む者は、誰であれ、常世の岩に衝突し、砕けます。
この約1ヶ月間、私たちの関係を壊すことができたと思い込んでいたスタッフや医者などは、手術の圧力を徐々に弱め、薬の度を落とし、手術日の11月への延期を了承しました。
そのなかに突然、上述の堂々たる一途のやり取りが香りました。
それを受け、結社会員らは憤慨し、急きょ、あなたの手術を10月8日に前倒し実施すること、及び、あなたをその後に医療の監視下に置くこと等を決め、あなたが彼らの手中にあるかのように振舞い、その悪しき企てを実行しようとしています。
しかし、大きな誤算である。
Feel the wind from heaven, eternity swaying the flame
till we find the other side of the world that we conceal
I can feel you standing there
close enough to feel its burning
with love of the light
its love flows into the ocean of life.
しかり。
この素晴らしい真実に形と衣を与えました親愛なる佳樹様は、彼らの者ではない。
誠に、今回もまた、人に息吹を貸し与えておられる唯一のお方が、決定をなさる。
最後に、手術予定の病院名が「Cedars - Sinai Medical Center」(シダーズ・シナイ・メディカルセンター)でありますこと、及び、同病院がユダヤ教の基盤に立っていると言いながら「ナチスのデータから学ぶ」と打ち出していますこと、これも、十二分の証拠であります。
私の父が発表しましたように、ホロコーストの実行犯の多くは、なんと、ユダヤ人でありました。
そして、御神と絶縁したユダヤ人、すなわち「ユダら」と呼ぶべきそれらが、原爆の製造及び投下をも指揮したこと、各種秘密結社を設立したこと、数百年前から ― 世界各国で同日に革命を勃発させ、既存の政府を没落させ、我々が世界を支配する(議定書第15議定) ― ことを目標に掲げ、今日まで人類に多大な不幸をもたらしていることを意識しますと、彼らの美文と鍍金は剥がれ、正体が見えてきます。
カルト組織は必ず、互いに連携します。真実を憎むという共通認識があるからであります。
カトリックの某教皇の息子が世界的秘密組織の設立者であったことやこのメディカルセンターにカトリックのFr. John Sigler のような者が属していることも、この邪悪な実態の表れであります。
実に、幸せに生きるための掟(十戒)が人類に与えられた場所、そのシナイ山の山の名を、一般のユダヤ人を迫害虐殺したナチスとその悪行を今なお温める者たちが自らの施設名「Cedars…」に含んでいることは、まさに、冒涜であります。
裁きは、必ず、あります。
誠に、あなたに最善を与えてくださいます名医は、その手術を受けるべきではないと仰せられています。
ゆえに、私も、本文書をもって、あなたを全力で引き止めます。