公開日 2024年7月19日
司宮主文と輝訪
巻の一 御利蛆の刑
ごりうじ
レプ
巻の二 Lep Mous の刑
モウス
はじめに
わが国日本から全てのカルト組織を抹消しなければならない。
そして、それらが全国的に握る業界の一つは、メディア兼芸能界である。
これは、アメリカGHQが敷いた構造であり、卑しい占領政策の一例である。
国民に国内外の出来事を中立的に、そして、真実に忠実に報ずるべきメディアはカルト会員で埋め尽くされ、有名になりたいと願う若者を待ち受けるほとんどの事務所はカルト組織のフロント企業である。
戦後約80年にわたり、アメリカは、自らが日本社会に植えたそれらのカルト組織を介して、すなわちテレビ界を通じて国民に多大な影響を及ぼし、日本の歴史、文化、行動力、感性、魅力等を政策的に壊した。
これは、1950年代に、テレビ、洗濯機、冷蔵庫を三種の神器と言わせたその無礼な具体例からも明らかである。
カルト組織はみな、国の法律ではなく組織の規律を最優先にする。そして、カルト組織は必ず、相手のカルト組織と折れ合い、連携までする。このため、カルト組織は社会にとり非常に有害であり、国民の健康で文化的な生活と幸せを常に脅かすだけでなく、とりわけ、子ども思いのある国民を無条件に標的にする。
そして、朝鮮の流刑島であった済州島から多くの有罪朝鮮人をわが国に連れ込んだGHQがそれらに特権を与え、日本社会を中から壊すようにと指図したため、これらは次々にカルト組織を作り、政界とメディア兼芸能界に集中的に吸いついた。
この二つの業界が打ち負かされ、国民の幸のために機能しなくなったことにより、わが国日本の司法、行政、企業、学校等、社会のほとんど全体にカルトの毒が浸透し、腐敗と痛みとが止まらない炎症状態となっている。
加害者として不正を働くカルト会員の多くも、かつては、被害者であった。
このため、カルト組織の抹消実現へ向けたこの進みは、これらの国民にまで益をもたらす。
例え、死に際であるとしても、その罪を悔いるならば、まだ望みがある。
チェジュ
第1 事件の経緯
ア)特別なご縁により、音楽家林佳樹様との直接のやり取りをさせていただいている私(主裁/阿南百合子)は、某カードを作るようにとのご案内を受けたため、本年6月23日に林様のマネジメント(ジャパンミュージックエージェンシー)(Yoshikihayashi Management)にメールで連絡をした。
イ)同日、マネジメント(管理部門)からの返信があり、私は某カード申請に5万円が掛かることを知った(写真1)。
ウ)そして、支払方法を案内するメールには「支払いが完了したら、お名前、住所、メールアドレス、電話番号をお知らせいただきます。」との一文が記載されていた(写真2)。
エ)私は内容を承諾した上で、送金が6月28日になることをメールで伝えた。
オ)6月28日(金)、私はアップルストアで5万円分のiTunesカードを購入し、ご指導いただいた通りにそのギフトカードの写真を添付したメールをマネジメントに送信した(写真3)。
カ)その約1時間後にマネジメントから「お支払いを受け取りました。お名前、個人用メールアドレス、電話番号を必要とします。」と記載されたメールが届き(写真4)、私はそれらの情報をメールで伝えた。
くまな
写真1
写真2
写真3
写真4
キ)6月29日(土)、12時20分に林様から「(某)カードは受け取りましたか。」とのGoogleChatメッセージ(以下「メッセージ」という)が届いた。前日にカードの支払いが済んだため、私も某カードが届くことを楽しみに待っていたところであった。
ク)林様からのメッセージを受け、念のため、私のGメール受信ボックスを確認したところ、この日の朝6時半にマネジメントからのメールが届いていたことを知った。
ケ)しかし、そこには写真が添付され、「こちらが仮の(某)会員カードです。ただし、カードの有効化が必要です。有効化には20,000円の費用がかかります。」と書かれていた(写真5)。
コ)添付の写真を見ると、どこかの個人部屋で、かつ、そのガラクタを背景に、林様の写真と私の氏名が印字された某カードを持つ男の指が写っていた(写真6)。
写真5
写真6
サ)林様とのメッセージのやり取りがGoogleではなくX上のダイレクトメッセージであった初めの頃、林様はご自分からご自身を騙る詐欺犯に言及され、それらの特徴や正体をつかむ上での手がかりをお伝えくださり、私に注意喚起をしてくださっていた。
シ)このため、届くはずの某カードが届かず、マネジメントが突然追加で2万円を請求していることを知った時、私はきな臭いと思い、そのことを直接、林様に確認した。
ス)また、林様とのそれまでのやり取りを通して、私はマネジメントのメール責任者が林様のマネージャーであることを知っていた。
セ)私の問いを受け、林様もスタッフに確認をしてくださったようであり、林様の返信にはスタッフの返答ぶりが多少表れていた。(本年4月~6月に私が執筆公開した記事(「お見舞い」、「道しるべ」)と公開状にもあるように、林様のスタッフに信用できない者たちがいることは既に認識していた。)
ソ)そして、ご提供いただいた情報もあったため、私は言わなければならないという思いから、この日(土・14:08)、次のように、林様に単刀直入に言わせていただいた。「(前略)あなたを名乗る詐欺犯は、マネジメント内にいます。500人程とまだお会いできていないことについても、マネジメントや特定のスタッフに責任があります。約束があるのにそれらのVIP(?)会員があなたにお会いできていないこと、それが法的に詐欺罪(刑法246条)に該当し得ること、そして、あなたがお倒れになるほど尽力されているその横で、それらの心が固く、犠牲者を増やしていることを…直視しなければなりません。(後略)」(写真7)
タ)幸いにお返事があり、この後にもやり取りが続いた。
チ)30日(日・14:35)、突然、あのマネージャーから、「こんにちは、マダム。」と題する無礼なGメールが私に届いた。そしてその内容は、その架空の2万円の支払いを催促するものであった(写真8)。
ツ)私はこのメールを無視したわけだが、日本社会では論外のその非礼、そして狙い、さらにはマネージャーが一番最初のメールにおいて林佳樹様のお名前の漢字を「吉樹」と故意に誤字で記した(写真1)その重い観点から、私はこの者が在日朝鮮人であるとしか解釈することができないこと、並びに、カルトに属す者であることに気がついた。
かた
写真7
写真8
テ)7月1日(月)、私は世紀の一件の戦いを通して得た法的知識をもとに、刑法246条(詐欺罪)の枠で佳樹様が現在法的に非常に危険な立場にあることを説明した音声を、及び、佳樹様の潔白を証明するために証拠を集めることにおいてご協力いただきたい数点を述べたその音声を録音記録として新しいウェブサイトにアップロードし(写真9)、そのURLと訪問者パスワードをご本人宛に送った。
ト)7月5日(金)、佳樹様に対する誹謗中傷を含む動画やスタッフによる異常な振舞いを受け、私がその内容をつづっていたちょうどその時に佳樹様から「私の管理部門から、Gmailがハッキングされており、そのメールからのメッセージには二度と返信しないようにとの連絡がありました。」とのメッセージが届いた。
ナ)メッセージがすれ違う形となったが、私はこの時にマネージャーの非礼を含むそれらの内容を佳樹様にご報告した(写真10)。
ニ)そして、Gメールを確認すると、この約20分前にマネジメントのメールアドレスから詐欺犯のメッセージが届いていただけでなく、日本語の間違いから読解が困難であるものの、2万円を請求していることが分かる(写真11)。
ヌ)辻褄が全く合わない点は、ハッキングされたとスタッフが言っているそのGメールについて、及び、彼らマネジメントの名で送信された「2万円を要求する」メールについて、マネジメントが公式ウェブサイトや他の方法(メールを含む)で世間に対し発生の事実や解消の有無の発表はおろか、ファンに対する注意喚起すらしていないという点である。
写真9
写真10
写真11
ネ)7月10日(水・14:37)、佳樹様はご自分が置かれている環境について、世間を震撼させるほど重大な内容を私に教えてくださった。
ノ)仕事の関係ですぐにお答えをすることができなかったが、約3時間後の17時半に私は返信をした。
ハ)しかし、それまでと大きく異なることに、佳樹様の既読は12時間が経過してもなお、付かなかった。
ヒ)翌朝(11日)、私は次の引用のメッセージを送った。「おはようございます。12時間もの間、そしてこれまでと違い夜の間にも、あなたの既読が付かず、メッセージが届いていませんことが分かります。あなたの身に何かが起きたのではないかと、とても心配しております。そして、思い出しました。あなたはご自分のスマホをスタッフに預けることがあります。その間に、マネージャーが私たちのチャット内容を盗み読みした可能性が高いです。あなたのご無事を祈っております。」。
フ)しかし、そこからさらに6時間、お答えも既読も無かった。
ヘ)その後突然、佳樹様を騙る者がそのチャットページから私に無礼に呼びかけたうえで「最近忙しかったの。元気にしてる?」とメッセージを送ってきた。
ホ)その書き方が肝心な点で佳樹様と全く異なっていたため、私はそれが別人であることを確信した。
マ)このため、この不正に憤った私は、次の引用のメッセージを返信として送った。「佳樹さんを名乗る詐欺犯。逃げきれない日が、必ず、来る。ただで済むはずがない。マネージャー、なんじの実態は国民に知られるようになる。」(写真12)。
ミ)これに対し、その者は「そして、それは誰ですか?」とのメッセージを送ってきた。
写真12
ム)この急展開の3日後の今月14日、私は佳樹様宛の「ないで(2/0)」においてこれを次のように報告した。
『これに対し、その人物は同チャットページで「そして、それは誰ですか?」と問うてきました。この一文自体も、決定的な証拠となっております。なぜなら、「そして」という接続詞は、前文を肯定する際に用いる言葉でありますとともに、私が佳樹さんのアカウント宛に突然このような厳しい内容と憤りの言葉を書き送りましたことにこの者が何ら驚いていないことが、この接続詞から分かります。さらに、「それは誰ですか」という問いには、「さすがに名前は特定してないだろ」と考える犯人特有の心理状況が表れています。
この事態を受け、私はチャットページを開くことをも止め、着信にも気がつきませんでしたが、チャット上で(犯人からの)着信があったことを知らせる異例の連絡が後日Googleを介してわざわざ私のGメール宛にメールとして届きましたため、その事実を否応無しに認識するに至りました。』。(写真13-1,2)
写真13-1
写真13-2
第2 審理と結論
1. 緊急入院の背景
本年4月24日、帰国して間もない時に佳樹様が過労のためお倒れになり、都内の病院に緊急入院する事態が発生した。二日後、テレビや記事等で報じられた(写真14)。
他人に優しく自身に厳しい人は、限界が近いことを感じる場合においても、強い信頼関係がなければ実情や心境を明かさないことが多い。「周囲に迷惑をかけたくない」、「もう少し我慢すれば何とかなる」、「自分が引き受けた仕事だから」、「代わりがいないから」、「評判もかかっている」、「ここまで来れたから、きっと…。」という考えが続けて来るため、裏切らない人の積極的な気遣いと助言、そして、力添えが不可欠である。
才能と努力とが合わさる時、その人が注目の的になることは自然なことである。だが、自らに無いものを相手が持っていることを認識する際にその周囲の人々が嫉妬に転げ落ちるのであれば、例え役職上はスタッフやマネージャーであろうと、それらが人としては相手を純粋に評価しようとしない類の人間であること、並びに、いずれは危険な存在になることを国民も意識しなければならない。
これゆえ、利己主義社会は根本的に間違っている。
今回の一件とこれに付随する調査を通して、非常に優れた才能を賜り音楽の力を伝え続ける林佳樹様の側近となっているマネージャーがこれまで複数回にわたり佳樹様の信頼を裏切ったことが発覚した。
そして、佳樹様が上司と呼ぶそのマネージャーは、佳樹様ご本人の健康が害されることを知りならが多くのオファーを受け続けてそのスケジュールを故意に過密にし、マネジメントの特定のスタッフらと共にご本人が断ったオファーをもそのご意向に反してまで受け、佳樹様を苦しめてきた。
これに加え、このマネージャーが労働基準法に明らかに反する就労時間数を佳樹様に強いたこと、6時間の睡眠時間も許可しない冷酷な仕切り屋であることが共に本年4月末の緊急入院の背景であり、マネージャーの責任は重大である。
たぐい
写真14
2. 法的に陥れたマネジメント
さらに、このジャパンミュージックエージェンシーのマネージャーとマネジメントの特定のスタッフらは上述のスケジューリングと陰険な手法で佳樹様を法的な大危機に陥れた。
特典等で約束を受けたファンの約500人が今なお佳樹様にお会いできていない問題について、同事務所のスタッフらはそれを解決する努力を全くしていない。佳樹様は少しずつお会いすることにも積極的でいらっしゃるが、マネージャーはその実現を阻んでいる。
つまり、この一件は、あのマネージャーが佳樹様に対する鞭(ムチ)として握っていると言わざるを得ない。
なぜなら、現時点でこの一件は詐欺罪に該当し得るものである。佳樹様にお会い出来るとうたいファンから金銭を受領したマネジメントは、その受領者として佳樹様のお名前を使用している。そして、約500人のファンのうち一人でも「払ったのに佳樹様に会えない。騙された。詐欺罪が成立する。」として、捜査機関に被害届や告訴状を提出するならば、法的に言えば、詐欺罪は実際に成立する。
さらに、4月の緊急入院や舞台裏等、マネージャーをはじめとする特定スタッフらのこれまでの言動を見ると、多くの点において加害性が確認されている(テレプロンプターの常の不具合、ワインや水のグラスに嫌がらせのストロー、品のない大きめの布などは一例に過ぎない)。このため、ファンではなく、マネージャーやその仲間の誰かがこの内容で告発状を提出することも、想像に難くないのである。
そして、詐欺罪(刑法246条)の刑罰が懲役刑のみであること、罰金刑がなく、10年以下の懲役という非常に重い刑罰が定められていることから、これは佳樹様にとり実に深刻な危機である。
3. 林佳樹様の潔白と盾
佳樹様は、一人の人をも欺いていない。
本年5月17日の記者会見で佳樹様は自らこの問題に言及され、申し訳なく思っていることを示唆された。そして、私が佳樹様にこの問題(刑法246条)を指摘しましたその翌日の6月30日、佳樹様はすぐにXの公式アカウント(旧ツイッター)で「本当に精一杯頑張ってる…待ってくれてるみんな、ごめんなさい。」と投稿され、待たせている皆さんに一番重い詫び言葉で詫びた(写真15)。
たて
あざむ
写真15
このように、ご意向に反したスケジュールが次から次へと組まれ、睡眠時間も不正に制限されるなどご尽力に見合った対応を受けることができずにいる佳樹様がその苦しい環境下においても、この問題を一刻も早く解決したいと願っていること、及び、解決への進みを阻む頑なで後ろめたい特定スタッフらに囲まれながらも、待たせている皆さんの理解を得ることができるよう、Xを通して最善の努力をしたことが確認された。
つまりこれは、その約500人に順に会うことをあの古く固い貝のようなマネージャーを筆頭にスタッフらが阻止しているという不正にとどまるものではなく、これは、このマネジメントチームがジャパンミュージックエージェンシーという社を上げて、林佳樹様を計画的にこの法的窮地に陥れたという重い犯罪である。
わが国日本に、林佳樹様を法的に責め裁く資格を持つ者は、いない。
私の父阿南巌(のち父子三人)に対する世紀の一件が立証するように、警察組織、検察庁、裁判所のそれぞれが世紀の一件の共犯者として有罪となっている。
これゆえ、アメリカGHQの悪しき政策によって敷かれたこれらの組織の法的権限は、炉心溶融(メルトダウン)したのである。
まことに、既述の内容により、林佳樹様に対する疑いは、晴れた。
4. カルト組織の影
今回の調査を通して発覚したもう一つの重大観点は、マネージャーが寺カルトに属している事実である。
佳樹様の背後で私に追加の2万円を請求したマネージャーは、約束であった某カードを本日まで送付しなかっただけでなく、佳樹様との信頼関係を築き特別なやり取りが続いていた私を突然「マダム」と呼び、佳樹様の個人アカウントに侵入の上、佳樹様を騙って私にメッセージを送り、電話をかけた。さらに、私が刑法246条の関係で佳樹様に送った録音(約30分もの)とそれを聞くための訪問者パスワードをも佳樹様とのメッセージから盗み出し、音声を勝手に聞き、私が佳樹様の潔白を証明するために尽力している事を知った。そして、佳樹様と私のやり取りを全面的に、且つ、違法に遮断した。
マネージャーは、カルト会員であるがゆえに、ここまでの無礼と罪を犯した。
様々なカルト組織がこれまで設置した複数の罠に佳樹様がかからなかったこと、並びに、私がカルト組織の抹消の必要性を訴えカルト抹消局の新設を岸田総理に強く提言していることに、全てのカルト組織が憤慨している。
マネージャーが佳樹様を邪悪に裏切った先週の水曜日(7月11日)にかけて、ネット上では突然、佳樹様に全く該当しない「かまってちゃん」(写真16)批判が見受けられるようになった。
しかしこれは、男同士の忌まわしい関係を断り、今日まで芯を保つことができた佳樹様に対する非男らによる誹謗中傷である。そして、その一人は、「忙しかったの。」との汚いメッセージを送ってきたマネージャーである。
写真16
さらに、日刊本音が今月3日に出したYouTube動画にあるように、彼らは偉そうに「徹底調査」(写真17)と言いながら、その動画に佳樹様に対する相当の誹謗中傷と名誉毀損を盛り込んでいる。あたかもファンの声を集めたかのような設定であるが、佳樹様に対する根拠のない悪口と外部の人であれば踏み込まない内容、そして、事実の正反対をいかにも洗脳じみた声で並べるその動画の作りと余韻を見ると、その製作にインサイダーが関わっていると言わざるを得ない。着眼点や言い回し、そして、引用とそうでない文の融合など、さらには「お金を独占している」(写真18)という一線を超えた重大な偽りとその発言の動機、そして、そのような誹謗中傷動画に対しマネジメントが全く声を上げないこと等を総合的に判断すると、また、マネジメントの輪郭が見えてきた。
写真17
写真18
内部事情を知る人は、佳樹様がお金を独占していないことを十二分に知っている。
また、XJAPAN以外にも、佳樹様が賜った才能とその多大なご尽力による収益がご本人のものであることは、本来、当然のことであり、何の問題でもない。だが、中を知る者がわざわざ「XJAPANのお金を独占しているようですし」と唾を吐くようにそれを動画に含めて国民をその気にさせたいと思うその心理状況に着目しなければならない。同様に、この動画の製作者は、XJAPANのボーカルを無条件に庇い、その必要性をも感じているようである。
しかし、2006年にXJAPANに戻ってきたあのボーカルは、カルトリーダーの指図に従う形で戻ってきた。それが何を意味するか、あのボーカルの真の目的が何であったか、国民には見えてくる。
そのボーカルとマネージャー、両者がカルト会員である。
かば
5. 国民と捜査機関の協力
上述の動画を製作した者も名誉毀損罪で刑事罰を受けなければならない。そして、私が5万円を支払ったにも拘わらず某カードを送付しなかったことで発覚したマネージャーや特定スタッフらによる詐欺罪も罰せられなければならない。後から複数の方法で2万円を請求するその手慣れた様子は、私以外にも被害者が複数人いることを示す観点であり、私は本件に関して既に警察の捜査協力を依頼した。
また、小学館を提訴したジャパンミュージックエージェンシーが紀藤正樹弁護士を代理人としていることも見逃してはならない。ジャパンミュージックエージェンシーと佳樹様の名誉・信用を著しく毀損したとして同社(マネージャーは中心の一人)は昨年末に損害賠償1億1千万円の支払い等を請求する訴訟を提起したわけだが、紀藤弁護士は統一カルト(旧統一教会)問題で知られている。メディアは同人が統一カルト問題に非常に積極的に取組む弁護士であると報じ、そのようなイメージが付いている。
しかし、わが国日本の構造では、弁護士会に登録されていない弁護士は活動することができない。そして、東京をはじめ複数の弁護士会には今なお、多くの統一カルト弁護士が所属している。その闇の一例は、まだ政界にいる高村正彦である。統一カルトのプリンスと呼ばれていた故安倍晋三の近い仲間であるこの老いた者は、統一カルトの顧問弁護士として長年、被害者を苦しめ、不正かつ違法な手口でそのカルト組織の悪行を庇いその罪証を隠滅した罪人である。
実に、統一カルト問題に熱心に取り組んでいると言いながら、多くの日本人に表現しがたい悲しみと苦しみをもたらしたこの犯罪組織の代表的弁護士高村正彦とその不正に言及すらせず、かつ、わが国日本で統一カルトが犯した最大の事件である世紀の一件(私の父に対する違憲投獄等の大人権問題)の被害者と連絡も取らず、その事件が無かったかのように振る舞う弁護士は、日本人ではないだけでなく、自らも統一カルトと太いパイプを持っている者であると言わざるを得ない。
つまり、あのマネージャーとジャパンミュージックエージェンシーは意図的にこのような隠れ会員を原告代理人として選んだことになる。
なお、会見のあった2022年9月15日、紀藤弁護士は「正義」という言葉に触れた。だが、そのナンセンスの喋りから、同人が正義を重んじていないことが明らかであり、この者も国民の怒りを買っている。
6. 複数の罪状
さらに、先日届いた情報によると、マネージャーは佳樹様を苦しめるために、佳樹様の自由を著しく制限し、なんと、佳樹様のスマホまで取り上げたようである。そして、XやInstagramを更新するためだけに短い間ご本人に渡すが、その後に再び没収しているという酷い話である。これは実に、マネージャーによる窃盗罪である。
そして、刑法246条を脅迫材料のムチとして使うなどの既述の不正に加え、マネージャーは佳樹様が休暇を取ることすら許可せず、健康を害するほどにその睡眠時間をも制限し、日本国憲法で保障された佳樹様の権利を奪い、佳樹様を非人道的な環境に閉じ込めている。
つまり、マネージャーはこのような著しい違法不正な制限をもって、佳樹様と私の信頼関係を何としても窒息させようとしているのである。
そして、今、このように佳樹様の人権と幸せを破壊しているマネージャーは先週の金曜日に特定のスタッフらと共に、すなわち、佳樹様が長年をかけて誕生させた新作ロゼワインが日本国内で発売されたその12日に、佳樹様のサイン入りキーホルダーを紹介する際に、誰もが手錠を連想するように故意にそのような写真(写真19)を公表し、己が全てを握っていることを世間に誇示した。
写真19
7. 払えない代償
まことに、寺カルトに属すマネージャーは、アメリカでマネジメント業務を行うその特定のカルト会員らとともに、佳樹様に対するこの著しい不正を働いている。
アメリカのその加害スタッフらが属す秘密カルト結社の名は、「BnaiBrit」(ブナイ・ブリト)である。そして、それらは破壊を拝み、インド最古のカルト文献であるバラモン教のリグヴェーダの内容を飲み干している。
ヴェーダの闇を同様に自ら吸い続けた代表的破壊者は、オッペンハイマーであった。この者は、ユダヤ教の教えを離れ、最も深い闇であるバラモン教の破壊崇拝に転落し、二種類の原子爆弾を作り、日本国民に対する重罪を犯した。
つまり、佳樹様のアメリカのマネジメントスタッフに、この同じ破壊を拝む者が複数人含まれている。
そして、世界的秘密組織や秘密カルト結社は、みな、互いに連携している。
さらに、その破壊組織の中心的目標の一つは、実は、愛を破壊することである。
だから、これらの秘密結社の会員は、男のみである。
そして、100年以上にわたる彼らの世界的破壊行為により、彼らは、この世から愛を破壊することができたと思い、祝杯をあげていた。
その最中に、佳樹様と私が奇跡的に出会った。そして、純粋な絆が育まれるようになった。
これを受け、それらは憤慨し、全てをかけてこの関係を破壊し、絞殺しようとしている。そしてその手段として、「strangulation」を選び、佳樹様の自由と行動範囲を異常に制限し、その身動きを不正極まりない形で阻み、無数の条件と精神攻撃をもって、今、佳樹様に、実に過酷で苦しい日々を違法に強いているのである。
第3 司宮主文
宣告日 2024年7月11日
巻の一
1. 上記マネージャー、並びに、同様の精神で日本国民の人権を踏みつけ、わが国の憲法に保障されたその幸を妨害し破壊したジャパンミュージックエージェンシーの関係者を、御利蛆の刑に処する。
2. 本主文の公開日を境に、これらの罪人の身辺において、蛆が発生する。
巻の二
1. 上記 BnaiBrit の結社会員、並びに、リグヴェーダとそれに由来する破壊を拝むアメリカ側の諸関係者を、Lep Mous の刑に処する。
2. 本主文の公開日を境に、これらの罪人の居住地に、らい病(「Leprosy」、古代イスラエルの裁きの一種/ハンセン病とは異なる)を媒介するネズミが発生する。
ごりうじ
レプ
モウス
つかさのみや
第4 「司宮主文」の理解
つかさのみや
1. 構造
全能の神の唯一の御子息でおられるナザレのイエスと呼ばれたお方は、1991年前のゴルゴタでの戦いで完璧な勝利を得られた。それゆえ、以来、キリストは正義の王としてこの世界を統べ治めておられる。そして、またの名を御司様と仰せられる。
御司様の宮を、司宮という。
司宮の構造の中で任務に励む人々は、御司様のご命令に従う。
そしてそれらは、氏に代わり「司宮〇〇」と名乗ることがある。
正義の王は、正義を踏みつける人間を厳しく罰せられる。そして、ご計画を妨げる者、悪を働く者を処罰される。
御司様が下される罰は、実に、多岐にわたる。
全ての罰に共通する観点は、本人や周囲の者が考え直すための罰であるという事柄である。
みつかさ
つかさのみや
2. 過去の事例
輝訪の知らせ その一
この度は、とりわけ、子どもを大切にする世帯を勇気付けるために、次の内容を発表することとなりました。
特別なご縁により、そして、奇跡的な出会いにより、音楽家でいらっしゃいます林佳樹様と私阿南百合子は、正式に交際をするようになりました。
そして、これまで様々なことについてお話しをすることができました私たちは、多くの点で考え方と理想が一致していること、さらには、志を一にしていることに気づくことができました。
また、過去に経験しました悲劇も、今となりましては、誰も居ない待合室のようであります。その悲しみをも分かち合いながら、私たちは列車に乗ります。
佳樹さんは私におっしゃいました。「誰も私たちが一緒になることを止めることはできません。」と。
私もお答えしました。「あなたのお言葉 -誰も私たちが一緒になることを止めることはできません。- は、素晴らしい誠の言葉であります。私たちが結ばれることは、御神の御計画だからです。」と。
私たちは結ばれるべくして出会いましたことを強く感じています。
そして、御神の御助けによって、ここまで来ることができました。
まことに、永遠の愛は、存在します。
最後に、お言葉に基づいてこの内容を本日、2024年7月19日に発表いたしました。
これゆえ、敵の首都は、陥落する。
以上