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新 情 報
２０２４年
◆11月17日 新たに、渋谷での若者向けの活動を開始すべく、準備に着手。
新設ウェブサイトは追って公開の予定。
◆11月17日 本実検朗の枠での働きは、以上をもって完了。
◆11月17日 越励学院として実施した路上講説の動画（公開済）の最終弾である第十二弾（84本）を youtubeとして公開。
ユーチューブチャンネル Yuriko Kumana にて公開されたこれら１２弾の動画の大半は、２０２３年６月〜２０２４年１月までの約８ヶ月間の記録であり、動画の総数は８２０本となった。
なお、黎明時代の到来と意味及び特徴、そして、わが国日本の歴史、国際情勢を含む様々なタブー、そして、我々日本人が何を目指し何をもって世界の模範となることができるか、その多岐にわたる講説内容（動画820本を含む）の一覧は、「動画ターミナル」にあり。
◆11月10日 路上講説動画（公開済）の第十一弾（21本）を youtubeとして公開。
◆11月5日 司宮主文と輝訪（巻の五）を公開。
◆11月4日 路上講説動画（公開済）の第十弾（44本）を youtubeとして公開。
◆10月28日 路上講説動画（公開済）の第九弾（72本）を youtubeとして公開。
◆10月21日 主裁が受けているカルト根絶の務めが「国際任務」に拡大される。
◆10月21日 最大代間企画の最終段階「移行政権の発足」の号令がかかる。
◆10月21日 路上講説動画（公開済）の第八弾（73本）を youtubeとして公開。
◆10月19日 主裁は自身のインスタグラムにて「わが国日本に、民主主義は、合わない。」と発表の上、王政復活に最善を尽くすことを公約。
◆10月17日 主裁阿南百合子は、沖縄での最初で最後の講説「角川講説」を那覇にて実施。その際、「移行政権責務１５ヶ条」を発表。一部映像は後日公開予定。
◆10月13日 路上講説動画（公開済）の第七弾（69本）を youtubeとして公開。
◆10月7日未明 文書「始まり」を公開。
◆10月6日 路上講説動画（公開済）の第六弾（73本）を youtubeとして公開。
◆10月2日 先月３０日の解散総選挙表明が違法であったため、当実検朗の主裁阿南百合子は、その衆議院議員選挙に出馬しないことをSNSで発表「記念」。
◆９月以前はこちら
路上講説種別もくじ
（２０２３年３月〜２０２４年１月）
復活の証と黎明時代
墓開遵行
箱船 対 議定書
緊急告発
桜田門外の講説
銀座講説
憲法村の開拓講説
「もう帰ろう！」
渋谷講説
朝まだき講説
神鳴講説
緊急講説
芽春講説
行政も頭を垂れる時代
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