◆8月30日朝　越励学院の事務局長として２０２３年１２月に、日本政府に対する謀反を暴いた私阿南百合子は、３月に同事件に関する結論文の発表を予告し、今月末を予定していた。
　しかし、この結論文の発表は、岸田内閣総理大臣と松野内閣官房長官に対する極悪の企ての全容、及び、１２月時点でその実行を開始した国内の代表的共犯者複数人の実名（与野党、東京地検特捜部、メディア）、並びに、同謀反を指揮したアメリカの首謀者の実名の公表をも意味する。
　これゆえ、事の重大性により、結論文の発表は、政界入りを果たした時が相応しい時期であるとのご指摘をいただいた。したがって、現時点での発表は、見送る。
　なお、詩人林佳樹様と志を一にする私は、わが国日本の幸のために父に授かった七つ道具を持って、そして、社会復帰のために唯一に残された道を進む義務を負う者として、必ず、政界に入る。